面接でよく聞かれる質問「長所と短所」

面接時の質問画像

会社側のメリットを考える

「あなたの長所は何ですか」
「あなたの長所と短所を教えてください」
「あなたの強みはどんなところだと考えますか」
この質問も定番の質問です。

回答のポイントとしては、
「私のもっている知識・スキル・能力を使えば、あなたの会社・病院にメリットがありますよ、貢献することができますよ」
ということを言う自己アピールの場だと思って回答をすることです。

自分の長所・短所は面接の前にあらかじめ整理しておくようにしましょう。
自己分析ですでに分かっている人もいるかもしれませんが、
書面に残しておくと面接の直前に復習できてベストです。

長所、強みについては、自分の得意とするところを言うようにして下さい。
できたら、その長所に基づく実績などがあると説得力が増します。
自分の長所というのは分かりにくければ、両親、友人に聞いてみるのもいいかと思います。

周りの人にも協力してもらう

他人は意外に冷静にあなたの性格を見てくれ、
また理解してくれているものです。
自分の知らなかった自分に気がつくというのもこの就職活動を通じて得られるものです。

短所は批判することにもつながるのでいいにくいのですが、
長所というのは、友人に対しても言いやすいので、
一番近くにいる友人に聞くのもいいかと思います。

また、短所については、短所をそのまま言ってはいけません。
面接というのはあくまで自己アピールの場であることを忘れないで下さい。
短所というのは、長所の裏返しであることが多いです。

行動力があることが長所である人は、
行動力がありすぎるために物事を拙速におこなう傾向にあるとか、
物事を着実に進めることができる人は着実に進めるがために作業が遅いとかいうのが短所になります。

こうすると、短所も許せる範囲になります。
また、短所ですが、面接官もあって仕方ないと思えるものになります。
短所については、これからどのようにしてそれを克服していくかという
ことを述べることで前向きな回答に近づけることになります。

実際にその短所を克服する勉強をしているということもアピール材料の一つになります。

効果的な回答とは

回答の流れとしては、「私の長所は○○です。○○という経験をして○○という実績を残しました。
反対に、私の短所は○○です。そこは○○という経験・勉強をして克服していきたいと思っています
(現在○○という勉強しています)。」

この文型に自分の経験や性格をあてはめていうと、
非常に簡潔にすっきりと面接官に自分の長所短所をアピールすることができます。
短所までも自己アピールの場面として与えられたチャンスだということを忘れないでください。

また、自分の長所と短所を知ることはその後の人生においても非常に重要なことになりますので、
今まで考えたことのなかった人もこの機会に自分の長所・短所について考えてみてください。

仕事だけでなく、趣味、スポーツ、資格取得、家事など色々な場面で使うことができ、
自分の人生をより充実したものに変えてくれるはずです。