面接の練習方法

面接練習の画像

実技練習はメリットがいっぱい

実際に面接に望む前に、面接の実技練習をしておきましょう。
周りに同じ看護学生がいるのであればお互いに想定質問を作成し、
回答するといったロールプレイをするのが一般的です。

この練習方法のいいところはお互いに面接をしあうことで、
面接官の気持ちも経験することになり、
臨場感あふれる面接練習ができることです。

すぐにフォードバックもできますので終わった後にすぐに自分のよかった点、
悪かった点のチェックもできます。

友人でも悪いところはいいにくいと思わず、
その人のためを思って言ってあげるようにしましょう。
また、同じ立場の人間として励ましあって面接練習ができるので、
つらい就職活動中の心の支えになるというメリットもあります。

やはり、自分ひとりで頑張るよりも一緒に頑張る仲間がいるということは励みなります。

また、ビデオカメラを使用した練習というのもとてもいい効果があります。
スポーツなどでは古くからビデオカメラを使ってフォームをチェックするといった方法をとられていますが、
実はマナー研修などでも古くからこのビデオカメラでの練習方法はとりいれられています。

そして、就職面接においても、このビデオカメラはとても役に立ちます。
自分が気がついていない言葉の癖や行動について確認することができます。

練習で初めて気がつくこと

私も面接練習でとりいれたことがあるのですが、
一度経験してみるとみなさん必ず自分の姿にビックリされます。

「こんな風にしゃべっているのか」と唖然とされます。
例えば、思っていたより猫背だなと思った、
とか、言葉をはっきり言っているつもりだったけど
声が小さすぎてぜんぜん聞こえないとか。

先日は、「自分は要するに、という言葉を連呼していて、
全く内容は要するにではないことに気がつきました」と
笑っておっしゃっている方がいらっしゃいました。

百聞は一見にしかずとはまさにこのことで、ビデオカメラを使ったおすすめです。

この練習方法はカメラの三脚を使えば一人でもできますし。
ビデオカメラを持っていないという方でも、
最近はデジタルカメラに動画モードがついていたり、
携帯電話にも動画撮影機能がついていたりします。

時にはパソコンにもカメラとマイクがついていて録画ができたりもしますので、
一度自分の持っているデジタル機器が動画に対応していないか確認してみてください。

セミナーがおすすめ

最後になってしまいましたが、私が一番すすめる面接の練習方法は就職活動サービス会社や
転職活動支援サービス会社の主催する無料の面接セミナーに参加することです。

今はネット上にたくさんの就職・転職活動支援サービス会社が存在します。

最近では看護を専門としたサイトも多数あります。
登録はインターネットに必要事項を入力することになり数十分かかりますが、
転職の場合は大抵の場合職務経歴書をアップロードする仕組みになっておりさらに登録時間は短いものになります。

登録後に面接指導のサービスを受けることができますので、
こういった無料のサービスを活用して面接慣れをしていってほしいと思います。