面接の身だしなみと基本動作について その1

身だしなみの画像

第一印象を良く見せる

面接というのは中身が一番重要ですので、
もちろんその内容をしっかりと準備することが一番大切なのですが、
面接での第一印象をよくするために必要なことがあります。

それは、身だしなみと基本動作です。
その人の印象は最初の10秒で決まるという人もいるほど、
ファーストインプレッションが持っている役割は大きいです。

正直、受験者というのは同じくらいのスキル・能力を持っている場合が多いので、
少しの差が合否に影響します。

少しでも面接官の印象をよくするために身だしなみと基本動作についておさらいしましょう。

まず、身だしなみについては、基本は清潔感あふれる礼儀正しい服装が大切です。
基本的には、男女ともリクルートスーツに黒の革靴とパンプスです。
髪が男性は短髪、女性は華美にならない程度にまとめることです。

特に看護師という職業は髪の毛は作業のさまたげになりますので、
他の職業以上に気をつけるようにしましょう。

茶色に染めている方もいるかもしれませんが、
一時的でもいいですので黒色に近い色に染め直してください。
あくまで印象の問題ですが、
あまりに明るすぎる色は相手に誠実さを伝えにくい結果となってしまいます。

かといって、真っ黒だと髪の毛の量や質によっては暗いイメージになることもありますので、
明るい色がいいと思っている方は多少は大丈夫かと思いますが、要は程度の問題ですので、
気になるひとは美容院の方や少し年上の方に聞くなどして髪型を決めるようにしましょう。

自分の気に入った髪型、髪の色ではないかもしれませんが、
就職活動というのは、数ヶ月から長くても1年の期間です。

この期間を我慢できない人は、
その後の仕事でも我慢が必要な場面で我慢できるとは思えません。
最初の我慢だと思って頑張りましょう。

心構えと注意点

外見で人を判断してほしくないと思う人もいるかもしれませんが、
見だしなみを整えるということは外見どうのこうのという問題というよりは礼儀の問題です。

相手への礼をつくすのが印象をよくする第一歩であることをわきまえて下さい。
女性のメイクについても同じことがいえます。

メイクをしていないとかえって相手に失礼ですから、必ずメイクはしなければいけませんが、
外見をよくすることに気をとられるあまり、
つけまつげをつけたりグロスをつけたりというのは絶対にNGです。
仕事では必要のないことです。

マニキュアも派手な色やデザインのものについては、
就職活動中は控えるようにしてください。
私自身も就職活動中にマニキュアを落とし忘れることがあり、
面接会場の近くのコンビニエンスストアで旅行用のシートタイプの除光液を購入した経験があります。

マニキュアは忘れやすいので落とし忘れに要注意です。
看護学生の場合は実習もあり、身だしなみについては学校や実習の場でいくつか気をつけてほしいと
いわれていることがあると思いますのでそれを参考にして復習するのも一つです。
また、面接会場への遅刻はNGです。

ですが、はじめていく場所ですので時には迷うこともあるでしょう。
いざというときに走れるよう、パンプスのヒールの高さには低めにしておきましょう。