はじめに

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自己紹介

私は現在、転職支援サービスを行っている会社でキャリアコンサルタント
として働いています。
そこで、様々な人が自分のキャリアについて思い、
悩んでいる姿を目の当たりにしてきて、
何かできないか模索をしていた時に、
キャリアカウンセラーの勉強を始めたのです。

このキャリアカウンセラーという仕事は、
その人の持っている力をいかんなかく発揮するための手助けをする作業であり、
人々の人生を豊かにすることができると思った私は、
カウンセリングの様々な技法を習得し、現在も勉強中です。

また、私は某企業で採用及び研修業務を担当してきました。
膨大な数の学生を相手に新卒採用業務をこなし、
平行して即戦力となる中途人材の発掘と採用業務も行ってきました。

そこで感じたのが、面接の大切さです。

書類と面接で勝負が決まる

百聞は一見にしかずとはよく言ったもので、
書類でどんなすばらしいことを言っていても、
実際の面接でそれを説明することができなければ、
何の意味もなくなってしまいます。

家族や友人であれば自分の人間性などを知っているので丁寧に聞いてくれたりもしますが、
面接官はそんな気遣いはまったくしてくれるはずもありません。

そして、私が今転職支援会社で働いている経験をもとにいわせて頂くと、
就職活動のメインは書類(履歴書と職務経歴書)と面接です。

この2本柱を確実に自分のものにすることができれば、
自分のもてる力を就職活動で最大限発揮できると断言できます。

反対に、このどちらかが不足していると、
せっかくいいスキル、知識、経験を持っていたとしても無駄になってしまいます。

本当にもったいない話です。
いいキャリアを持っているはずなのにどうして書類で落ちてしまうのか、面接を失敗してしまうのか、
分からない方は、そのノウハウがまだ身についていないのでしょう。

就職活動にも仕事と同じようにノウハウがあります。
残念なことに、経験をつむことは難しいです。

一発勝負だからこそ全力で

転職回数が多くなるにつれ、就職先はその人を敬遠する傾向にあるからです。
転職回数が多いということは、
仕事に定着できない責任はその人にあるとみなされてしまうからです。

ですから、一発勝負の就職活動を成功させるために、
職務経歴書と面接に関しては万全の備えをもって対応したいところです。

特に、新卒学生は人と話すことに慣れていない方も多いかと思います。
昔、非常に経歴の優秀な学生の面接でほとんど何も話さないまま終わってしまうということがありました。

本当にもったいないと思います。
面接も慣れという部分はありますので、練習をすることも一つの手段です。
就職活動のノウハウは学校では教えてくれません。

自分で情報を積極的にとっていき、
活用できるツールは活用しつくさないど、他の学生に打ち勝つことはできません。

これから面接のノウハウについて私の経験をもとに
面接官の視点をふまえて解説していきたいと思います。

少しでもみなさんのお力になればと思いますのでどうぞ宜しくお願いいたします。