面接直前にすること

面接前の画像

持ち物と想定質問の再確認

面接にのぞむ前に準備をしておきます。
ぶっつけ本番というのは非常に危険です。
丸腰で戦場にのりこむようなものなので、絶対にやめてください。

実際に面接の直前に確認するのは、想定質問とその答え
(志望動機と自己紹介は必ず熱意をもった答え方ができるように練習しておきましょう)、
持ち物のチェック(職務経歴書、履歴書等、面接の際に必要といわれたもの)、
面接の日時と場所とアクセス方法の確認、病院資料・案内の内容チェック、最後にみだしなみのチェックです。

想定質問に関しては、志望動機、自己紹介、長所と短所、
その他、できれば就職・転職活動支援サービス会社の人に想定質問、面接形式を聞いてみましょう。

会社・病院によっては定番としている質問があったり、
特徴的な面接形式をとっていることを
就職・転職支援サービス会社のカウンセラーは把握していたりします。

以前にその会社・病院を受験した人から話を聞いたり、
就職した後にヒヤリングをしたりするので、
ノウハウとして蓄積されていますので、活用するようにしましょう。

資料・案内の内容のチェックに関していうと、
説明会、見学会があり、すでに出席している合は、
そのときにもらった資料があると思いますので、
直前にも目を通すようにしましょう。

特に注意するのは、自分が志望動機となった部分です。
同じ病院でも特徴があり、売りにしている部分があります。

受験者はその特徴に惹かれて受験している場合が多いので、
その病院の特徴は何かということをしっかりと理解しましょう。

また、希望部署があれば、その部署の行っている業務について確認し、
自分が働いている姿を想像し、イメージをふくらませるのも必要です。

時間は絶対厳守

私は最初は信じられなかったのですが、
面接に遅刻したり欠席したりする人は結構いるのです。
社会人として、遅刻と無断欠席はもってのほかです。

実際の勤務の場合に遅刻と無断欠勤をされては仕事になりません。
なお、面接に行けなくなったとして、
最面談日を指定してもらえることはまずないと思ってください。
遅刻に関してもそうです。

会社・病院の方というのは日常業務が忙しく、
本来業務の合間をぬって面接をしています。
それ以外の時間帯は他のスケジュールが5分単位で入っているものです。

ですから、一人のために面接を再設定するということはまずあり得ません。
どうしようもない理由というのもあるかもしれませんが、面接を再設定してもらえるケースは
私が人事部に所属していた場合に出会ったことはありません。

中途採用でよっぽどいい人材があったとしても、こちらの面接を優先してもらえない場合は
どんなに頼まれても「この度は縁がなかったということで」と答えることになります。

とても残念ですが、これが社会人のルールなのです。

身だしなみのチェックは最低限ですが、
椅子に座ったあとに髪の毛をさわったり、
ネクタイを直したりするのは絶対にNGです。

ですから、面接に集中するためにも必ず事前にお手洗いなどで身だしなみをチェックして、
自分自身が落ち着ける体制を作っておくことも大切です。