職務経歴書を書く時のポイント

職務経歴ポイントの画像

重要な箇所を絞って書く

中途採用で非常に重視されるのが職務経歴書です。

この職務経歴書が就職活動の第一関門となり、
合格した人のみが次のステップである面接に進むことができます。
当然、面接はこの職務経歴書をもとに質問がなされていきますので、
職務経歴書は自身のアピールポイントを存分に盛り込む必要もあります。

かといって、たくさんの記載がありすぎると焦点が絞れなくなりますので、
要点をまとめて見やすくする必要もあります。

書類による自己プレゼンテーションだということを常に念頭におきながら作成してください。
私も仕事上たくさんの職務経歴書を拝見してきましたが、
その出来栄えにはかなりの差がありました。

もちろん内容が最も注目すべきポイントになります。

見やすいレイアウトにする

ただ、まとめ方が粗雑であったり長くなりすぎている職務経歴書は
見る気がしないというか、事務処理能力に疑問を持つのは確かです。

ある転職支援サービス会社の調べによると、
職務経歴書の直したポイント第一位が「レイアウト」という結果になっていました。

ですから、最後まで記入が終わった段階で第三者になった気分で
自分の職務経歴書を「レイアウト」という視点で見てみるのもいいかと思います。
そして、最も重要である職務経歴書に記載する内容です。

まとめ方としては、看護師の転職の場合はA4で2枚程度が一般的です。
内容は大きく分けて二つあります。

看護師としての職務経歴と自己PRです。
まず、職務経歴の書き方については、最初に3行〜5行程度で概略を述べます。
勤務先の名称、所属部署、診療科、役割(役職)を述べ、大きな実績があれば記載します。

特に得意分野があればそれについても触れましょう。

詳細はできるだけ具体的に書く

次に詳細を記載していきます。
このときは、箇条書きにしていくと見やすいです。

複数の勤務先がある場合は勤務先を記載し、
経験年数を記載しながら所属部署、診療科、役職、職務の内容を記載していきます。

もし、プロジェクトチームや委員会、研修会、講習会に参加されていたり、
派遣されている部会、取得した免許や資格があればあわせて記載していきます。

この時にはできるだけ具体的に数字を挙げて記載することが重要です。
面接官としては数字が全ての根拠になります。
病床数や経験年数は必ず記載するように気をつけてください。

また、取得した資格については最後にまとめて書くというのも一つです。
資格はその知識・スキルを持っているということの証明でもありますが、
仕事に対して意欲的に取り組み、向上心があるということの証明にもなりますので、
あまり関係のないかと思われるような資格も残さず記載しましょう。

(全く関連性のない資格については必ずしも記載する必要はありません。)
前向きに取り組んでいる姿勢が必ず評価されます。

職務経歴書の書き方については、色々なサイトを参考にしました。
また、秘書検定を所持している方がおり、職務に関連性がないということで最初は記載していませんでしたが、
とある大学病院を受験した際に、配属の際に秘書業務も兼務で請け負うことになったということがあります。

最初は秘書という仕事にとまどいを感じていたそうですが、その後は秘書という仕事をすることで、
教授の考えを知ることができたことが良かったのと、人間関係が非常にやりやすくなったそうです。

秘書という仕事は他の部門などからすると
お願いをされる立場になるのでこの職務を経験しておいて良かったとのことでした。